高松市 TK様邸 エコキュートから高効率エコキュートに交換
After
作業・施工内容
給湯省エネ2026事業 季節別時間帯別電灯契約エコキュート460Lから季節別時間帯別電灯契約更新ダイキンエコキュート370Lフルオートに交換
今回は お客様より電話を頂きました。
現在は問題なく使用できています。約15年使用しているのでいつ壊れてもおかしくない。
以前、修理したときにメーカーの修理部品がなくなりつつある。エコキュートのお湯が沸かない。
もうそろそろ買い替えを検討している。
お電話をいただいてお客様宅にお伺いしました。
コロナ製エコキュート CHP371D1A10,2010年製です。 脚部カバー、フロントパネルを外し、状況を確認しました。接続配管の給水配管の保温が出来てなくそれ以外は問題なしです。タンク部内部は以前の修理時の水漏れによる錆等がありました。内部は問題ないように思われます。HP部は少し水漏れがあります。ドレンパン部分のつまりによる水漏れだと思われます。
使用人数も変わりなく、湯切れもないようなので370Lの機種で決定しました。
電気の契約は四国電力で季節別時間帯別電灯の契約です。家の設備として太陽光発電、深夜電力機器の蓄熱ファンヒーター7Kwがあり、季節別時間帯別電灯更新する仕様となりました。
太陽光の売電はFIT制度が終わりやすい価格の買取となっているためエコキュートをタイムシフトして了するそうです。
エコキュートの見積はダイキン・三菱・コロナの3機種で提案をしました。
・ダイキン EQX37YFV 補助金10万円
・三菱 SRT-S377 補諸金10万円
・コロナ CHP-37AZ1 補助金7万円
今回はお客様の総合判断でダイキンEQX37YFVの選択となりました。
ダイキン:アプリ主導の簡便なタイムシフト実装
ダイキンは、2023年モデル(X型以降)より、スマートフォンアプリ「Daikin Smart APP」を介した「昼間シフト天気予報連動」機能を標準搭載している 。ダイキンのアプローチは、HEMSのような追加設備を最小限に抑えつつ、クラウドサーバーとの直接通信によって天気連動を実現する点にある 。
特筆すべきは、全モデルでウルトラファインバブル入浴(オプション)などの付加価値機能を選択できる点であり、給湯機の基本性能を維持しながら、ソフトウェアアップデートによってエネルギー制御を高度化させている。天気予報が雨や曇りの場合は、自動的に夜間沸き上げの比率を高めることで、昼間の高い電気代を購入するリスクを回避するロジックが標準化されている 。
三菱電機:お天気リンクAIによる学習型エネルギー管理
三菱電機の「Pシリーズ」などに搭載されている「お天気リンクAI」は、気象予報データに加えて、住宅ごとの太陽光発電実績や給湯使用パターンをAIが学習し、独自の沸き上げ計画を策定する 。この機能の利用には別売のHEMSアダプター「GT-HEM3」が必要となるが、太陽光発電の予測精度を向上させることで、余剰電力を使い切る効率を高めている 。
また、三菱は「バブルおそうじ」や「キラリユキープ」といった、給湯品質や衛生面での機能も充実しており、エネルギー効率と快適性の両立を図っている。同社のタイムシフト戦略は、既存の三菱製太陽光発電システム(2015年度モデル以降)との互換性を広く確保しており、既設ユーザーのアップグレード需要にも対応している。
コロナ:ソーラーモードプラスによる最大沸き上げ比率の追求
コロナのエコキュートは、日中の沸き上げ比率をユーザーの意向に応じて柔軟に設定できる点が最大の特徴である。同社の「ソーラーモード」およびHEMS連携による「ソーラーモードプラス」では、設定次第で翌日の沸き上げ量の最大80%を日中にシフトさせることが可能であり、これは他社の一般的なシフト率(約50%)を大きく上回る 。
コロナは、入浴時の見守り機能など高齢者世帯への配慮も手厚く、安全機能とエネルギー最適化の両立を目指している。また、「2日設定」や「1週間設定」といった手動での予約機能も充実しており、HEMSを持たないユーザーでも翌日の天気を見て簡単に設定を変更できるインターフェースを提供している 。
パナソニック:ソーラーチャージとHEMSシェアを背景とした高度連携
パナソニックのエコキュートは、業界トップクラスのHEMS(AiSEG2)シェアを背景に、最も洗練された太陽光連携機能を備えている 。同社の「ソーラーチャージ」機能は、ウェザーニューズ社から提供される高精度の天気予報データを取得し、翌日が晴天であると予測される場合、深夜の沸き上げ量を通常の半分(約50%)に抑え、残りの半分を翌日の余剰電力発生時間帯に自動でシフトさせる 。
さらに、同社の「スマホでおふろ」アプリや「AIエコナビ」と連動することで、ユーザーの入浴パターンや湯切れリスクを予測しつつ、最大限の自家消費を実現するロジックが組み込まれている。パナソニックの強みは、住居全体のエネルギー消費をトータルで管理できるエコシステムにあり、家電製品との協調制御によって、他の電気機器の消費が少ないタイミングでエコキュートを稼働させるといった緻密な制御が可能である
補助金の簡単な流れ
①補助金書類作成(工事前に書類を作成)
②工事日程調整
③基礎工事(今回は既存基礎をそのまま使用)
④本工事
⑤当日工事写真撮影
⑥補助金申請
⑦補助金交付
⑧補助金キャッシュバック
工事日当日までに、エコキュート周りの設備を整理していただきましたので非常にスムーズに工事が出来ました。また、車2台の駐車スペースを確保していただきました。
ご協力をいただきありがとうございました。
今回は補助金の対象で写真を撮りながらの工事なりました。
補助金10万円キャッシュバックです。
| エリア | 高松市 |
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| 施工内容 | エコキュートからエコキュートに取替 季節別時間帯別電灯 更新
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| 施工期間 | 設置工事 5時間
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| 備考(機器名等) | エコキュート コロナ CHP-371D1A10
エコキュート ダイキン EQX37YFV
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