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エコキュートをメンテナンスしないとどうなる?自分でできる?

オール電化のご家庭が増えている昨今、大気の熱を利用してガスを使わずお湯を沸かすエコキュートは高い注目を集めています。

光熱費が安くなるなど、そのメリットが注目されがちなエコキュートですが、導入後にどのようなメンテナンスをした方が良いのか、またそもそもメンテナンスはすべきなのかといったことはあまり知られていません。

そのため、導入後にどのように取り扱ってよいかわからず困ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで当記事ではエコキュートのメンテナンスの必要性に触れながら、ご自分でできるメンテナンス方法もご紹介いたします。

 

 

エコキュートをメンテナンスしないとどうなる?

 

 

それでは早速、エコキュートをメンテナンスしないと起こってしまうことについてご紹介します。

 

エコキュートが壊れやすくなる

 

まず最初にご紹介するのは「エコキュートが壊れやすくなる」です。

電化製品の一つであるエコキュートは、ある程度であれば掃除機や電子レンジのようにメンテナンスをしなくても利用することができます。

 

しかし、メンテナンスを全くしないと経年劣化が激しくなり、耐用年数よりも早く故障してしまうことが考えられます

反対にメンテナンスを定期的に行えば、より長い期間使用できたり、故障の程度が軽いうちに修理に出せたりといったことが可能となります。

 

浴槽のお湯が汚くなる

 

次にご紹介するのは「浴槽のお湯が汚くなる」です。

エコキュートは貯湯タンクに常にお湯を貯める構造となっています。

お湯の元となる水道水には不純物が含まれているため、このタンクを定期的に清掃しないと湯垢のようなものがお湯とともに出てくるなど、浴槽のお湯が汚くなってしまうのです。

 

 

電気代や水道代が余計にかかる

 

最後にご紹介するのは「電気代や水道代が余計にかかる」です。

メンテナンスを怠るとエコキュートの各部品の稼働が悪くなっていき、結果として電気代や水道代が必要以上にかかってしまいます。

光熱費を抑えることを期待してエコキュートを導入される方も多いと思いますので、このような事態にならないようにメンテナンスはしっかりと行いたいところですね。

 

 

自分でできるエコキュートのメンテナンス方法とは?

 

上記にて、エコキュートのメンテナンスを怠ると起こってしまうことについてご紹介しました。

いずれもエコキュートを長く使用するためには避けたいものであり、メンテナンスの重要性をご理解いただけたかと思います。

それでは、実際にどのようなメンテナンスを行えば良いのでしょうか?

以下にてエコキュートのメンテナンス方法を4つご紹介します。

 

 

貯湯タンクの清掃

 

まず最初にご紹介するのは「貯湯タンクの清掃」です。

上記でご紹介したような浴槽のお湯が汚れることを防ぐために必要な方法で、エコキュートのメンテナンスの中でも最も重要なものの一つと言えます。

 

やり方は非常に簡単で、およそ2分間ほどタンクの水を排水するだけ。

これでタンク内に溜まった大抵の不純物を流すことができます。

メンテナンスの目安は年に2〜3回程度です。

 

 

浴槽フィルターの清掃

 

次にご紹介するのは「浴槽フィルターの清掃」です。

浴槽フィルターとは、浴槽の内部についている循環口のフィルターのことで、ホコリや髪の毛などが詰まりやすい箇所です。

浴槽フィルターは1〜2週に1度とこまめに清掃する必要があり、古くなった歯ブラシなどで清掃を行ってください。

 

配管の清掃

 

次にご紹介するのは「配管の清掃」です。

エコキュート本体と浴槽をつなぐ配管は、薬局などで販売されている専用の洗浄液を使用して清掃する必要があります。

頻度は半年に1回程度をおすすめしております。

 

エコキュートは基本的には配管自動洗浄機能がついており、メンテナンスの必要性を感じない方もいらっしゃるかもしれませんが、ご自身でもメンテナンスを行うことでより清潔な状態を維持できます。

 

 

漏電遮断器や逃し弁の動作確認

 

次にご紹介するのは「漏電遮断器や逃し弁の動作確認」です。

漏電遮断器は漏電が発生した際に電気を遮断するパーツで、逃し弁はタンク内の圧を一定に保つ役割を持つパーツです。

いずれも正常に動作しないと、万が一の際に大変危険な状態となってしまいます。

そのため、いずれも年2〜3回の頻度で動作確認を行うようにしましょう。

 

水漏れの確認

 

最後にご紹介するのは「水漏れの確認」です。

破損や経年劣化などにより、配管のつなぎ目やタンクなどから水漏れが起こってしまうことがあります。

もし放置してしまうと、水道代が余計にかかってしまうので、しっかりと対処しなければなりません。

水漏れはタンクの排水をする際に目視で確認できるので、貯湯タンクの清掃と同様に年2〜3回の頻度で行うようにしましょう。

 

 

まとめ

 

以上、エコキュートのメンテナンスの必要性や、ご自分でできるメンテナンス方法も合わせてご紹介いたしました。

エコキュートをより長く使用するためにはメンテナンスが必須となりますので、定期的にしっかりと各部品のメンテナンスは行うようにしましょう。

 

もし上記でご紹介した方法が面倒だという方は、メーカーに依頼するという方法もあります。

この方法は有料ではあるものの、プロでしか気づけないような細かい点もチェックしてくれるため、より細かいメンテナンスをご希望の方にもおすすめです。

 

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