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エコキュートで入浴剤は使える?各メーカーの使用可否を調査

エコキュートと入浴剤

 

エコキュートのお風呂は追い焚きをする際、浴槽の水を配管に循環させて再度温める仕組みになっています。

 

そのため「お風呂に入浴剤を入れても大丈夫なのか」と疑問に思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

そこでこの記事ではエコキュートの主なメーカー6社の入浴剤使用可否について解説していきます。

 

 

 

エコキュートのお風呂に入浴剤入れても大丈夫?各メーカーを調査

 

入浴剤写真

 

「エコキュートを使って給湯している場合、お風呂に入浴剤を入れても大丈夫なのか」

 

この疑問について主なメーカー6社の「使用できる入浴剤」と「使用できない入浴剤」を調べました。

 

1社ずつ表にまとめて掲載しているので、お使いのエコキュートの欄をご確認ください。

 

 

 

 

パナソニックのエコキュート

 

使用できる入浴剤
(推奨品)

・バブ(花王)

・バスクリン(バスクリン)

・きき湯(バスクリン)

※各シリーズともにごり湯タイプは除く

使用できない入浴剤

・推奨品以外の発泡系入浴剤

・バスバブル

・石鹸(浴槽内)

・生薬(葉・茎などの固形物)

・ミルク成分やとろみ系の入浴剤

・硫黄、酸、アルカリ、塩分を含んだもの

注意点

・使用前に入浴剤の使用説明書をよく読む

・故障の原因となるため複数の入浴剤を同時に使わない

・入浴剤を使うときはかならず自動配管洗浄を「入」にする

参照:t_HE-L37HQS_取扱説明書 (hinokiya.jp)

 

パナソニックのエコキュートでは、花王のバブシリーズとバスクリンのバスクリンシリーズ・きき湯シリーズが使用可能です。

 

他社と違い「浴槽内での石鹸の使用が不可」であることも明記されています。

 

三菱のエコキュート

 

使用できる入浴剤

(推奨品)

・バブシリーズ(花王)

・バスロマンシリーズ(アース製薬)

・バスクリンシリーズ(バスクリン)

※各シリーズともにごり湯タイプを除く

使用できない入浴剤

・炭酸ガスを含むもの(発泡させるもの)

・炭酸カルシウムを含むもの(にごり湯状にさせるもの)

・硫黄成分を含むもの

・塩化ナトリウムを含むもの

・薬草やゆずなどの固形成分が含まれるもの

・シリカ成分(無水ケイ素)を含むもの

注意点

・推奨品の入浴剤を使用できる対象機種に注意(バブは2010年発売以降の機種が対象/バスロマン・バスクリンは2018年発売以降の機種が対象)

・使用する入浴剤の成分が不明な場合は使用を控える

参照:入浴剤は使用できますか? | 三菱電機 よくあるご質問 FAQ (mitsubishielectric.co.jp)

 

三菱のエコキュートでは、「花王のバブシリーズ」と「アース製薬のバスクリンシリーズ」と「バスクリンのバスクリンシリーズ」が使用可能です。

 

他社と違い「シリカ成分(無水ケイ素)を含むものが使用不可」であることも明記されています。

 

日立のエコキュート

 

使用できる入浴剤

(推奨品)

・バブシリーズ

・バブ(和漢ごこち)

・バスクリンシリーズ

・バスクリンクールシリーズ

・きき湯シリーズ

・きき湯アロマリズムシリーズ

・バスロマンシリーズ

・バスロマンクールシリーズ

※各シリーズともにごり湯タイプは除く

使用できない入浴剤

・推奨品以外の発泡するタイプ

・硫黄、酸、アルカリ、塩分を含んだもの

・お湯のにごるタイプやとろみ系のもの

・固形物が溶けないで残るタイプの入浴剤

注意点

・複数の入浴剤を混ぜて使用しない

・使用前に入浴剤の使用説明書もよく読んでおく

・自動配管洗浄を必ず「入」にして使用する

参照:https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/feature/pdf/bath.pdf

 

日立のエコキュートでは、「花王のバブシリーズ」と「バスクリンのバスクリンシリーズ・きき湯シリーズ」と「アース製薬のバスロマンシリーズ・きき湯シリーズ」が使用可能です。

 

他社と違い「固形物が溶けないで残るタイプの入浴剤が不可」であることも明記されています。

 

東芝のエコキュート

 

使用できる入浴剤

(推奨品)

・バブシリーズ(花王)

・マイクロバブシリーズ(花王)

・バスクリンシリーズ(バスクリン)

・きき湯シリーズ(バスクリン)

・バスロマンシリーズ(アース製薬)

※各シリーズともにごり湯タイプは除く

使用できない入浴剤

・硫黄、酸、アルカリ、塩分、ミルクやミルク成分を含んだもの

・浴槽に沈殿物(にごり成分)が残るもの

・生薬(固形のもの)

・発泡系のもの

注意点

・入浴剤の注意書きをよく読んで、製品に影響のないことを確認する

参照:東芝キヤリア株式会社:ESTIA:よくあるご質問 (toshiba-carrier.co.jp)

 

 

東芝のエコキュートでは、「花王のバブシリーズ・マイクロバブシリーズ」と「バスクリンのバスクリンシリーズ・きき湯シリーズ」と「アース製薬のバスロマンシリーズ」が使用可能です。

 

他社と違い「浴槽内での石鹸の使用が不可」であることも明記されています。

 

ダイキンのエコキュート

 

使用できる入浴剤

(推奨品)

・バスクリン

・きき湯

・日本の名湯

・ソフレ

・温美浴

※すべてバスクリン社製

使えない入浴剤

・バスクリンの上記シリーズ以外の製品

・バスクリン製以外の製品

・酸、アルカリ、硫黄、塩などを含む入浴剤・温泉水

・固形物を含む生薬

・とろみ成分の含まれるもの

注意点

・入浴剤をとかしたお湯を追いだきするときは「ふろ配管洗浄」を行う

・入浴剤の注意事項をよく読んでおく

参照:快適・安心|エコキュート|ダイキン工業株式会社 (daikinaircon.com)

 

 

 

ダイキンのエコキュートでは「バスクリンの入浴剤5シリーズ」が使用可能です。

 

他社と違い「バスクリン製以外の製品不可」であることも明記されています。

 

コロナのエコキュート

 

使用できる入浴剤
(推奨品)

・バブシリーズ(花王)

・バスクリンシリーズ(バスクリン)

・バスロマンシリーズ(アース製薬)

※各シリーズともにごり湯タイプは除く

使用できない入浴剤

上記以外の入浴剤で

・炭酸ガスにより発泡させるもの

・硫黄、酸、アルカリ、塩分を含んだもの

注意点

記載なし

 

 

コロナのエコキュートでは、花王のバブシリーズとバスクリンのバスクリンシリーズ・きき湯シリーズが使用可能です。

 

使用不可の入浴剤については、他社と違いはとくにありませんでした。

 

まとめ

 

この記事ではエコキュートのお風呂に使える入浴剤と使えない入浴剤についてご紹介しました。

 

とくに覚えておきたいのが使用できない入浴剤で、各社共通しているのは以下のものです。

 

・にごり湯タイプの入浴剤

・推奨品以外の発泡する入浴剤

・硫黄、酸、アルカリ、塩分を含んだ入浴剤

 

上記3点に該当する入浴剤は、6社全てのエコキュートで使用不可なので注意しましょう。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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